男性が、結婚相手を考え直すべき”ある理由”とは!?

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前回の記事でもお話しましたが、

結婚というものは、当事者である二人の意思だけでなく、場合によって、両親など二人の家族の意思も影響力を及ぼすことがあります。

もちろん、現代社会においては、基本的には当人同士に結婚の意思があれば、両親が反対してくるというケースは少ないのですが、場合によっては、意見を言ってくることがあるのです。

あなたは、二人が結婚したいのにもかかわらず、自分の両親に反対されたら、納得できないですよね?

特に、我々男性としては、相手の女性の両親ならともかく、自分の両親には、とやかく言われたくないという思いがあるでしょう。

やはり、自分の人生は、自分の意思で選択したいものです。自分が選んだ女性について、自分の両親にとやかく言われたくないものです。

しかしながら、そんな自分の両親の意見というのも、時として正論であったりするのです。

そして、その両親の意見を受け入れることにより、結果的に当人が幸せになることもあるのです。

実は、私の知り合いの男性にも、自分の両親に“ある理由”で結婚を反対されたものの、それが結果的に、より幸せになることにつながったというケースがありました。

確かに、この“ある理由”に該当する場合というのは、我々男性としては、結婚相手を考え直すことにも一理あるのです。

あなたは、それがどんな“理由”だか、想像できるでしょうか?

そこで今回は、ある41歳の男性が、自分の両親に結婚を大反対された理由と題してお話していきます。

ぜひ今回のお話が、あなたがより幸せな結婚をするためのヒントになればと思います。

 

ある41歳男性の婚活ストーリー

私の知り合いにSさんという、41歳の男性がいます。

このSさんは、高校卒業後、福岡から上京し飲食業で働いていたのですが、30歳で整体師の道に進み、それから8年間、東京の治療院で働いていました。

そして、38歳で福岡に戻り、現在は独立し、小さいながらも自分で治療院を営んでいます。

Sさんは、東京にいた間は、多忙でお金もなかったこともあり、なかなか恋愛をしたり、結婚を考えるヒマも無かったそうですが、福岡に戻ってから、ある女性と知り合い、その後3年ほど交際していました。

そして、Sさんは、いよいよ結婚しようという段階になり、自分の両親に彼女を紹介したところ、結婚を大反対されてしまったのです。

一体なぜ、Sさんのご両親が、結婚を反対したのかというと、

その理由は、

“彼女があまりにも高齢で、子供を産めない年齢だった”

からです。

41歳のSさんに対して、お相手の女性は50歳だったのです。

Sさんには、二人のお姉さんがいますが、他に男兄弟はいません。

ですから、ご両親としては、Sさんには子供を産める年齢の女性と結婚して、子供をつくって、家を存続してほしいという強い願いがあったわけです。

しかし、Sさんはご両親の意見に対し、猛反発しました。

やはり、Sさんとしては、自分が独立した時に支えてくれた彼女を別れるのは不義理だと思いましたし、自分が選んだ女性について、両親に否定されたことに、腹が立ったわけです。

そして、この時、私もSさんから相談を受けました。

ですが、私はこの時、Sさんに対して、彼の気持ちも理解しつつも、ご両親の意見にも一理あると言ってしまいました。

私としても、Sさんのご両親と同じく、結婚するからには、子供をつくることも重要なことであると考えていたからです。

男性は、50代60代になっても子供がつくれますが、女性は、30代後半以降で初産となると、母体にかなりリスクがかかりますし、ダウン症児が産まれてくる可能性も格段に上がりますからね、

なので、結婚をするのであれば、50歳の彼女とは別れて、新しい若い女性を見つけた方が、お互いの幸せのためにもなるわけです。

ということで、この時、私はSさんに、優良な婚活サイトであれば、結婚を真面目に考えている適齢期の若い女性と、比較的簡単に出会えるということも話しました。

すると、Sさんは私に対して、「なんだ!君もそんなことを言うのか!」と、激怒し、それ以降しばらく連絡を取ることがありませんでした。

この時は、私も

「ちょっと、言い方が悪かったかな・・・・。」

「年上のSさんに対して、ずいぶんと生意気なことを言ってしまったな・・・。」

と、反省しました。

・・・・ところが、それから半年ほどして、ある日突然、Sさんから連絡がありました。

あの後、Sさんは、しばらくはご両親に反発していたものの、考えに考えた末、その50歳の彼女とは別れたそうです。

Sさんは、一緒の時間を過ごした彼女に感謝しつつも、やはり、将来的に子供をつくりたいということを打ち明け、お互い納得するまで話し合い、別れたそうです。

そして、今は婚活サイトで知り合った、29歳の女性と交際しているそうです。

私は、半年前にSさんの相談を受けた時、新たに若い女性との出会いをつくってもらうという意味で、婚活サイトの選び方や攻略法も教えていたのですが、その通り実践して、今の若い彼女をゲットしたそうです。

Sさんは私に、

「あの時は、きつい言い方してゴメンね。君や両親の言う事にも一理あったよ。」

と、謝ってくれました。

あなたは、このSさんの一件を、どう思うでしょうか?

「ひどいな、50歳のオバサンを捨てて、若い女に乗り換えたわけか・・・」

などと、思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私は決してひどいこととは思いません。

なぜなら、この50歳の女性は、Sさんと交際して、幸せな時間を過ごせたわけですし、その後、結婚していたら、子供を産めないことで、Sさんのご両親に責められたりして、色々と苦労をしていたであろうことが容易に想像できるからです。

それだったら、キレイに別れて、新しいパートナーを探した方が、お互いが幸せになるわけです。

 

男性が、若い女性を選ぶのは、ごくごく自然のこと

今回のお話いかがでしたでしょうか?

結婚となると、恋人同士の関係の時には考えていなかったようなことも考える必要が出てきます。

子供をつくるということも、その1つです。

ですから、結婚を考えるにあたっては、将来的に子供をつくるために、それなりに若い女性を選ぶということは、ごくごく自然なことなのです。

Sさんのように、高齢の女性と別れて、若い女性と付き合うということは、決して、ひどいことではなく、お互いの幸せのためでもあり、将来をしっかりと考えた上での行動と言えるのです。

ということで、ぜひあなたも今回のお話をふまえて、より幸せな結婚をするための参考にしてください。