初デートを終えたが、2回目のデートにつなげられそうにない!?

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当サイトでは何度もお話していることですが、いつまでもダラダラと、婚活サイト内でのメッセージや、メールやLINEのやりとりをしているだけでは、女性との関係を進展させることはできません。

もちろん、サイト内でのメッセージや、メールやLINEのやりとりでも、ある程度仲を深めることはできますが、やはり、二人の関係を具体的に進展させるのは「デート」の場面なのです。

ですから、婚活サイトでお気に入りの女性がいあるのであれば、いつまでもサイト内でのメッセージや、メールやLINEのやりとりだけで満足しているのではなく、ある程度やりとりしたら、初デートに誘い出していくべきなのです。

あなたは、婚活サイトのお気に入りの女性と、ある程度メッセージのやりとりをしたら、しっかりと初デートに誘い出しているでしょうか?

さて、そんな婚活サイトの女性との初デートに関して、読者の方から、以下のご質問をいただきました。

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【質問内容】

管理人 ユウ様

突然のメールにて、婚活相談をさせて頂きたく失礼致します。

私は婚活中の39歳の男性です。いつもブログを参考にさせて頂いております。

先週土曜、婚活サイトでメール交換していた女性と1回目のデートをしました。

夜景の見えるダイニングバーで、横並びの席で予約しました。デート中の会話では、私は、7:3で彼女が多く話すよう、質問・聞き役に徹し、彼女も気さくにお話する方で、あっという間に2時間が過ぎました。

彼女は終始笑顔で、目もあわせてくれて、私にもよく質問してくれました。

ですが、彼女がカフェと甘いものが好きという話題にふれ、「じゃあ次そのお店行きましょう、いつが空いてますか?」、と聞きましたが、「まだ分からないです」とかわされました。

警戒されたのか、脈が無いのか、不安になりながら、彼女を駅改札まで見送りました。

見送った後、15分ほどで彼女から、LINEが来ました。

今日は楽しかったことと、料理がおいしかったこと、明日はゆっくり休んでね、

という内容でした。

彼女がトイレで席をたったとき、さりげなく会計を済ませて、全額おごりましたので、すぐに返事が来たことに安堵しました。

私は彼女が家に着きそうな時間を見計らい、今日はありがとう、と、無事に帰れましたか?とLINEを入れました。

彼女からは、30分ほどして帰れたことと、おやすみなさいと返事がありました。

そのあと私は、私も好きな夜景を共有できてありがとう、と、今度は彼女の好きなカフェに一緒に行きましょう、と返事しました。

翌日の夜、彼女からの返事は、「また1週間始まりますね、頑張ってくださいね!」という内容でした。

この時点で、脈はありそうなものでしょうか?

私はまた誘ってください、とか次行きましょう、等のLINEがないことから、5分5分なのではないかと慎重になってしまいます。

昨日の夜のLINEは、婚活サイトでメール交換してたときもよく言っていたので、LINEでもその繰り返しになり、2回目につなげられないのではと焦っています。

1回目のデートの出来としては、こんな感じで良かったのでしょうか?

また、どういう風に2回目のデートにもっていったらよいか、アドバイス願えますでしょうか?

よろしくお願い致します。

この読者の方のように、まだ二人の関係がハッキリしていない時点のデートにおいては、脈があるのか無いのかというのは、気になるものです。

そこで今回は、この読者の方のご質問にお答えする形で、お話していきます。

ぜひあなたも今回のお話をふまえて、婚活サイトのお気入りの女性に上手にアプローチしていきましょう。

 

この読者の方が、初デートにおいて足りなかった4つの行動

まず、この時点で、脈があるのか無いのか、ということについてですが、これは、この読者の方も認識されている通り、5分5分、

・・・つまり、この女性は読者の方のことを、まだ好きでも嫌いでも無いぐらいの感情だと思います。

もちろん、初デートの誘いに応じている時点で、ある程度の興味や関心は持たれていますが、まだ異性としての好意までは持たれていません。

その理由としては、2点挙げられます。

1つ目の理由は、女性は男性に比べると、恋愛感情を高まるのにある程度の時間がかかるからです。

例えば、男性は相手の女性の容姿が好みであれば、早い段階で恋愛感情が芽生えますが、

女性は相手の男性の容姿がある程度好みであっても、まずは「この人、どんな人なんだろう?」などと、興味や関心がわくだけで、いきなり恋愛感情が芽生えることは少ないのです。(ある大学の調査結果によると、女性が異性に一目惚れする確率は、男性が異性に一目惚れする確率の1000分の1以下だったそうです。)

合コンやパーティー等のリアルの出会いと違って、婚活サイトなどのネットの出会いにおいては、初デートの時点は、まだ初対面なわけですから、なおのことです。

そして2つ目の理由ですが、女性の恋愛感情を高めさせるには、そのためのアプローチが必要なのですが、この読者の方は、その部分が弱かったと言えます。

逆を言えば、初デートの時点であっても、正しくアプローチしていれば、女性の恋愛感情をある程度は芽生えさせることは可能なわけです。

もちろん、この読者の方の初デートの行動しては、以下の様に、評価できる点もたくさんあります。

・横並びの席で食事をしたこと

・会話においては、話題をふってあげて聞き役になってあげたこと

・デート中に次回のデートの提案をしたこと

・食事代を出し、なおかつスマートに会計を済ませたこと

・デート後、女性の方から先にLINEを送らせたこと

 

これらの行動は良かったのですが、女性の恋愛感情を高めるためのアプローチが足りないです。

具体的には、以下の様な行動が足りなかったと言えます。

 

・早い段階で、タメ口、呼び捨て、にする

・恋愛話

・思わせぶりな発言

・スキンシップ

 

ひょっとしたら、読者の方はこれらの行動をいくらかはしているのかもしれませんが、文面を読む限りでは、これらの行動をほとんどしていないと思われます。

では、それぞれの行動について、説明していきましょう。

 

・早い段階で、タメ口、呼び捨て、にする

婚活サイトの女性とのメッセージのやりとりにおいては、最初は、敬語・丁寧語、「さん」付けになってしまうものですが、いつまでも、それでは二人の心理的距離は縮まりません。

ですから、じょじょに、敬語・丁寧語を崩して、タメ口にして、「さん」付けをやめて、呼び捨てにしていくべきなのです。

例えば、婚活サイトのメッセージのやりとりにおいても、初回のメッセージでは、敬語・丁寧語に話すにしても、二回目、三回目のメッセージからは、敬語。丁寧語半分、タメ口半分、などといったように、じょじょに崩していくわけです。

名前の呼び方も、最初は「さん」付けでも良いですが、じょじょに崩して、呼び捨てにしていくべきです。

これにより、二人の心理的距離が近くなり、恋人らしい雰囲気も出来あがってくるわけです。

 

・恋愛話

この読者の方は、女性に話題をふってあげて聞き役に徹してあげた点は良いのですが、その話題の1つとして、「恋愛話」をふっているのか疑問です。

デートの会話においては、当然のことながら、女性が好きな話題、興味のある話題をふってあげるべきなのですが、多くの女性が好きな話題が「恋愛話」なのです。

ですから、デート中においては、必ず「恋愛話」をしましょう。

例えば、過去にどんな人と付き合っていたのか、どんなキッカケで付き合ったのか、過去にデートでどんな場所へ行ったか、どんなデートが最高だったか、どんなデートが最悪だったか、などといった話題です。

これにより、会話も盛り上がりますし、女性がこちらのことを意識するキッカケにもなるわけです。また、その女性の恋愛の傾向が見えくるので、攻略のヒントにもなるわけです。

 

・思わせぶりな発言

相手の女性に二人の関係を意識させるためには、それとなくこちらの好意を匂わせていく必要があります。

しかしながら、ここで注意しなければならないのが、あからさまな好意の伝え方をするのはNGであるということです。

例えば、メールやLINEで「好き」だの「可愛い」だのメッセージを送ったり、女性からメッセージが来たら、即返信したり、2通3通と連続で送ったり、

そのような、あからさまに好意を伝える行動してしまったら、こちらの立場を下げてしまい、女性から恋愛対象外と思われたり、価値の無い男と思われてしまうわけです。

ですから、それとなく好意を”匂わせる”ぐらいの感じで、伝えていくわけです。

そして、女性にそれとなく好意を匂わせるにあたって、有効な手段の1つが、デート中に「思わせぶりな発言」をすることなのです。

例えば、デート中に、

「いやー、こんな美女とデートすんの50年ぶりだわ(笑)」

みたいな感じで、軽く冗談ぽいノリで言うわけです。

他にも、会話でお互いの異性のタイプの話になった時などに、

女性「○○さんは、どんな子がタイプなんですか?」

男性「うーん、俺は髪は茶色のロングで、身長165cmぐらいで、水色のカーディガンが似合う子がタイプかな(笑)」

などと言うわけです。

もちろん、髪は茶色のロングで、身長165cmぐらいで、水色のカーディガンが似合う子とは、目の前のお相手の女性のことです。

この様な感じで、軽いノリで冗談ぽく思わせぶりな発言をすることにより、こちらの立場を下げることなく、それとなく好意を匂わせることができるわけです。

こんな冗談ぽい発言であっても、女性はデートの後に、

「○○さん、あんなこと言ってたけど、実際のところ、私のことどう思ってるんだろう???」

などと、こちらのことを色々と頭の中で考えてしまい、気になってしまうわけです。

 

・スキンシップ

これも、当サイトでは何度もお話していることですが、スキンシップは、デート中にやるべき最も重要な行為と言っても過言ではありません。

なぜなら、スキンシップというものは、多くの大人女性にとっては、彼氏や特別な関係の男性としかやらない行為だからです。

なので、こちらがデート中にスキンシップを仕掛けて、それを女性に受け入れさせることができれば、「この人は特別な存在なんだ、だからこんなことをしているんだ」などと、感じさせることができるわけです。

ところが、この読者の方は、スキンシップをしている様子がありません。

せっかく、スキンシップしやすい横並びの席にしたのに、これでは勿体ないですね。

以下の記事でもお話しましたように、初デートにおいては、最初は「肩や肘、膝が当たる」といった本当に軽いスキンシップからはじめて、「ツッコミを入れる」⇒「ホッぺをつつく」⇒「髪を触る」といったように、じょじょにじょじょにステップアップさせていくわけです。

女性の身も心も手に入れる悪魔のスキンシップ17ステップ

そして、初デートの終わりまでには、「手をつなぐ」ぐらいまでは済ませておきたいところです。

以上が、この読者の方が、初デートにおいて足りなかった行動です。

これらの行動ができていれば、女性の気持ちもまた違うものになり、デート中に次のデートの提案をしたことに対しても、何かしらの回答をしてきたはずです。

では最後に、この読者の方が、この女性をどのように2回目のデートに誘えば良いかということですが、デート中に次のアポを取れなかった以上は、LINEのメッセージのやりとりの中で、普通にデートに誘い出すしかありませんね。

女性を追いかけるような形になってしまいますが、仕方ありません。

そして、2回目のデートでは、また仕切り直しということで、初デートにのぞむ気持ちで、今回お話した、思わせぶりな発言やスキンシップなどの行動をしっかりと仕掛けていってください。

また、この女性との初デートはもう済んでしまったことなので、あまり1人の女性に固執せず、他の彼女候補もつくって、心に余裕をもつことも大切です。

婚活サイトという最強の出会いのツールを使っているわけですから、この女性と同じぐらい魅力的な女性は、またすぐに見つけることができますからね。

ということで、以上、ご参考になれば幸いです。