「婚活」という言葉に対して、ネガティブなイメージを持つ人は少なくない!?

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あなたは「婚活」という言葉にどのようなイメージを持っているでしょうか?

この「婚活」という言葉が定着してからしばらく経ちますが、はじめて使われたのは、社会学者である山田昌弘氏の「婚活時代」という著書だそうです。

山田氏は著書の中で、晩婚化やライフスタイルの変化で、若者の4人に1人は結婚できないという現代社会においては、結婚をするためには、就職活動同様に、積極的に「結婚活動」をする必要性があると述べています。

就職活動においては、よりよい就職をするために、情報収集をしたり、筆記試験や面接試験の対策をしたり、何社にもエントリーシートを送ったり、履歴書の写真を用意したり、面接用のスーツを購入したりするわけです。

これと同じ様に、婚活においても、情報収集をしたり、メールやデートの仕方を学んだり、積極的に出会いの場へ行って出会いを増やしたり、髪型や服装などの第一印象を磨き上げたりすることにより、より良いパートナーを手に入れることができるというわけです。

一昔前であれば、お見合い話があったり、世話好きな人が良い人を紹介してくれたりして、特に何もしなくても結婚をすることができましたが、

現代社会においては、ただ待っているだけでは、結婚することは難しくなっているというわけですね。

ですから、現代社会においては、「婚活」は、多くの人にとって必要な活動であるわけです。

しかしながら、この「婚活」という言葉に対して、ネガティブなイメージを持つ人も少なくありません。

「婚活」という言葉に対して、ネガティブなイメージを持つ人の多くは、「婚活なんて、ダサくてみっともない」という意見が大半です。

つまり、わざわざ気合い入れて「婚活」みたいなことをするなんて、まるで自分自身が異性にモテない魅力のない人間であることを公言しているかのようだからです。

「婚活」をするなんて、なんだか必死で痛々しくてカッコ悪いというわけですね。

ひょっとしたら、あなたも結婚願望はありつつも、「婚活」に対して、この様なネガティブなイメージをお持ちかもしれません。

ですが、本当に「婚活」はダサくてみっともないものなのでしょうか?

・・・・・・。

そこで今回は、「婚活」に関連して、ある3人のアラサー女性達のエピソードをお話します。

女性の事例ではありますが、我々男性にとっても大変参考になるエピソードです。

ぜひ今回のお話が、あなたが幸せな結婚をするためのヒントとなれば幸いです。

 

ある3人のアラサー女性達の6年後

私の友人にA子という、33歳の女性がいます。

A子は5年前、28歳の時に結婚し、現在では2児の母です。2人産んでいるとはいえ、スタイル抜群でかなり美人な女性です。

そんなA子ですが、彼女は短大を卒業以来、女性ばかりの職場で働いたこともあり、なかなか異性と出会うチャンスが無く、何年もの間彼氏がいませんでした。

そして彼女は、27歳の時に「このままじゃマズイ!」と思って、「婚活」をスタートさせ、お見合いパーティーなどに行って、積極的に出会いの場に行く様になったそうです。

ですが、そんな彼女の「婚活」に対して、冷ややかな意見を言ってくる人もいたのです。

当時A子は、B子とC子という、短大時代の同級生の女性達と3人で、毎週の様に会って食事をしたり、遊びに行ったりしていました。

B子やC子にも、彼氏はいなかったのですが、彼女達は「婚活」というものに否定的だったわけです。

B子「なんか”婚活”とか、必死でみっともない」

C子「お見合いパーティーとか、変な人しかいなそう」

・・・みたいなこと言っていたわけです。

A子と違って、B子やC子には、職場に若い男性が多かったり、男友達も何人かいて、男性達からアプローチされる機会も結構あったようなので、そこそこ出会いもあり、ちゃんとした彼氏はいなくても、気持ちに「余裕」があったこともあるでしょう。

そんなこんなで、A子は、B子やC子に婚活をしていることをややバカにされつつも、その後もお見合いパーティーに参加し続けました。

それから半年後、A子は後の旦那となる男性とパーティーと出会い、付き合うようになりました。

そして、前述の通り、彼女は28歳の時にその男性と結婚し、その後2児を授かったわけです。

その間もB子とC子は「婚活」をしようとはせず、独身のままでした。

A子は、結婚後もしばらくは、B子やC子とちょくちょく会っていたのですが、最初の子を出産してからは子育て等で忙しくなり、じょじょに会う機会が減り、つい先日、1年ぶりぐらいに3人で会ったそうです。

相変わらずB子とC子は独身のようでしたが、新しい服やブランドもののバッグを持ったりして、かなり派手な格好をしていました。

A子が、「このバッグ、すごい高かったでしょう」と彼女達に聞くと、お金があるわけではなく、単にストレス発散で高い買い物しているとのことでした。

B子は派遣社員をしていたものの、先月派遣切りにあって現在無職、C子は仕事を続けているものの、貯金は全く無いとのことで、二人ともお金が無いようでした。

それから、恋愛の話になったのですが、B子もC子も、20代の時に比べると、男性からアプローチされることがめっきり減ってしまったそうです。

B子「この前、合コン行ったら私以外が全員20代で、私だけ蚊帳の外で相手にされなかった・・・。」

C子「パーティー行ってみたけど、年齢を言った途端、避けられた・・・。」

・・・などなど。

二人とも30代になって、20代の頃にようにチヤホヤされなくなり、かつてはバカにしてた「婚活」をはじめてみたものの苦戦しているとのことでした。

私は、この話をA子から聞いて、我々男性以上に、女性の婚活がシビアであることを強く感じました。

男性であれば、27歳だろうが、33歳だろうが、婚活市場における価値にそれほど変わりはありません。むしろ、20代の時よりも30代になってからの方がモテる男性も多いです。

ところが、女性の場合は、27歳と33歳とでは、たった6歳差とはいえ、婚活市場における価値に雲泥の差が出てくるわけです。

なぜなら、婚活をしている男性の多くは、将来的に子供をつくることも考えているからです。

男性は60歳70歳になっても子供をつくることができますが、女性は10代後半~20代までが子供をつくるベストなタイミングであり、30代後半以降はダウン症児が産まれたり、流産をする確率が急激に上がってしまうわけです。

もちろん、こんなことを頭の中で論理的に考えて婚活をしている男性は少ないでしょうが、動物のオスの本能としては、生殖能力のあるパートナーを選ぼうとするわけです。

ですから、将来的に子供がほしい男性としては、どうしても高齢の女性は、パートナーとしては避けてしまうわけです。

現在33歳であるB子やC子が、これから相手を見つけて何年か付き合ってから結婚して出産となると、どんなに早くても35歳以上の高齢出産になってしまうわけですからね。

男性達が、彼女達の年齢を聞いた途端に立ち去ってしまうのも、無理もないことです。

かたや、しっかりと将来を考えて、バカにされながらも20代のうちに「婚活」をして、幸せをつかんだA子、

かたや、20代の頃は若いからチヤホヤされているということに気づかず、「婚活」をバカにして、30代になってから自分の価値が急落していることに気づき、慌てて婚活をはじめるも、時すでに遅いB子とC子、

・・・あなたは、どちらがダサくてみっともないと思いますか?

我々男性であれば、20代後半も30代前半もそれほど変わらないので、女性の様にたった数年でこのように劇的に状況が変化することはありませんが、男性も自分から積極的に行動をしなければ、独身のまま50代60代になってしまうなんてこともあるわけです。

男性の場合、30代40代であれば、正しく行動をすれば、まだまだ女性にモテることはできますが、さすがに50代60代ともなってしまうと、生殖能力のある若い女性を相手にするのは難しくなってきます。

幸せな結婚をしたかったのに、自ら行動をしなかったから結局結婚できなかった、・・・なんて、男として最高にダサくてみっともないですよね?

このブログでは何度もお話していることですが、あなたが幸せな結婚をのぞむであれば、正しい方法を学んでそれを正しく実践すれば、必ず理想の女性を手に入れて結婚することができるわけです。

ネット婚活の具体的攻略法」も、その方法の1つです。

要は、あなたが行動するか否かだけの問題なのです。

ということで、以上になりますが、ぜひ今回のお話が、あなたが幸せな結婚をするためのヒントとなれば幸いです。