結婚したくても「結婚資金」が無いから、恋愛や婚活に積極的になれない人が多い!?

160924a

あなたには今、付き合っている女性はいるでしょうか?

国立社会保障・人口問題研究所が、2015年に18歳~34歳の独身者を対象に行った調査によると、交際相手がいない人の割合が、男性が69.8%、女性が59.1%と、いずれも過去最高だったそうです。

しかも、この回答者のうち、「いずれは結婚したいと考えている」人の割合は、男性の85.7%、女性の89.3%、でした。

つまり、多くの独身者は「結婚したいにも関わらず、交際相手がいない」という状況に陥っているわけです。

さらに、この回答者のうち、「結婚を妨げる理由」として最も多かったのが、男女ともに「結婚資金」(男性43.3% 、女性41.9%)という回答でした。

・・・これはつまり、多くの人は、

結婚願望があるにも関わらず「結婚資金」が無いから、恋愛や婚活にも積極的になれない、

ということが読み取れます。

確かに、今結婚適齢期である20代~40代ぐらいの人たちは、社会人になった時には既にデフレ不況に突入しており、好景気を味わったことが無い世代なので、結婚するにあたって、金銭面で不安になる気持ちは痛いほどよくわかります。

ひょっとしたら、あなたも「結婚資金」が、恋愛や結婚を妨げる理由になっているでしょうか?

・・・・・。

しかしながら、私自身、安月給で何の取り柄もない貧乏サラリーマンではありますが、実は「結婚資金」をほとんどかけずに、幸せな結婚をすることができました。

そこで今回は、「結婚資金」が無くても幸せな結婚が可能である5つの理由、と題して、私自身の経験を交えながらお話していきます。

ぜひあなたも今回のお話をふまえて、結婚願望があるのであれば、それほどお金の心配はせずに、恋愛や結婚について、前向きに考えてみてはいかがでしょうか。

 

「結婚資金」が無くても幸せな結婚が可能である5つの理由

それでは早速ですが、「結婚資金」が無くても幸せな結婚が可能である5つの理由、とは以下の通りになります。

 

①必ずしも結婚式に高額なお金をかける必要はない

②結婚の際、両親の援助を受けることは恥ずかしいことではない

③今は共働きが普通の社会

④子供の数は、経済状況を見ながら増やしていけば良い

⑤相手が若い女性であれば、それほどお金はかからない

 

以上の理由により、「結婚資金」がそれほど無くても、幸せな結婚をすることはできるわけです。

これらのポイントは、すべての人のケースに当てはまるわけではありませんし、(私自身も、これらのポイントすべてに当てはまっているわけではありません。)あくまでも私の個人的な意見も含まれていますが、

多くの人が思うほど、「結婚資金」というのは大した問題ではないのです。

では、1つ1つのポイントについて、説明していきましょう。

 

①必ずしも結婚式に高額なお金をかける必要はない

いわゆる「結婚資金」の大半を占めるのは、結婚式の費用です。

出席者の人たちからご祝儀があるとはいえ、普通の規模の結婚式をすれば、何百万円かの持ち出しになります。

ですが、披露宴や結婚式というものは、必ずしも高額な費用をかける必要も無いと思います。(私自身は、結婚式をしていません。)

もちろん、職場の都合上、大勢の人に結婚したことを報告するために、結婚式をしなければならない人も多いかとは思います。

私達の場合は、私も嫁も、職場の先輩に結婚式をしていない人が何人かいたり、職場関係の人たちに大々的に結婚を報告する必要も無かったので、結婚式をしないことに、それほど違和感はありませんでした。

また、双方の両親が、結婚式をせずに、その分のお金を新生活にまわすという私たちの考え方に賛同してくれたということもあります。

そのかわり、親族を集めて食事会をしたり、仲の良い友人にささやかなパーティーをしてもらったりしましたが、これに関しては、会費制なのでお金はかかりませんでした。

なので、私は「結婚資金」をほとんどかけずに結婚をしているわけです。

結婚に関する大きな出費としては、以下ぐらいでした。

・結婚指輪(婚約指輪は無し)

・写真撮影(フォトウェディング)

・結婚報告用のはがき

・新婚旅行

・新居へ入居する際の敷金

・引越し費用

・新生活のための家具・家電

・・・全部で100万円ちょっとぐらいですね。

「なんだか、セコイ奴だな~」「甲斐性の無い男だな~」などと、ご批判もあるかもしれませんが、お金が無いのであれば、私のような形の結婚も全然ありだと思います。

 

②結婚の際、両親の援助を受けることは恥ずかしいことではない

住んでいる地域によっては、結婚式を盛大に行うような慣習もあります。

その様な地域に住んでいる方であれば、お金が無くても、両親や親族から必ず結婚式を挙げるように言われるかもしれません。

しかしながら、その場合であれば、両親に結婚資金をある程度援助してもらって良いと思います。

日本人の貯蓄の約6割は、60歳以上の高齢者世帯に集中していると言われていますが、やはり、多くの親は、自分の子供が結婚するとなったら、資金の余裕があれば、いくらかは結婚資金を援助してくれるものです。

また、今の若い現役世代の人たちは、親の世代よりも、高齢者のために圧倒的高い比率で年金や社会保険料などを支払ってわけですから、結婚の時ぐらいは、親の援助を受けても良いと思います。

なので、二人にお金が無い場合であっても、まずは両親に結婚の報告して、資金援助を相談してみるのも手です。(こちらから催促をしなくても、ある程度の資金を援助してくれることも多いです。)

尚、自分の両親がどれぐらいの資金を援助してくれるかのについては、あなたの兄弟が結婚した時にどれぐらいお金を渡しているかが目安になります。

例えば、あなたのお兄さんが結婚した時に、親から100万円の資金援助を受けたのであれば、あなたが結婚する際も同額ぐらいの資金援助をしてもらえるケースが多いわけです。(遺産相続に関わる「特別受益」の概念ですね。)

ということで、結婚資金に関しては、ある程度は親から援助してもらえることが多いので、その意味でもお金の心配はそれほどする必要はないわけです。(ただし、結婚後の生活費用に関しては、自力で賄える経済力が必要です。)

 

③今は共働きが普通の社会

高度経済成長下の日本社会においては、夫だけが外に出て働いて、妻は家で専業主婦をする家庭が大半でした。

しかしながら、それはあくまでも高度経済成長下の数10年間のみの話であって、実は、江戸時代も、明治も大正も昭和初期においても、夫婦ともに収入を得ている家庭が多く、元来日本社会は共働きが普通の社会だったわけです。

現代社会においては、資本家が労働賃金を安く抑える意味での「女性の社会進出」の風潮が強いですが、いずれにせよ、再び共働きが普通の社会になってきているわけです。

女性の社会進出が増えた分、今の現役世代の男性の収入が、親の世代の収入を上回らないの当然と言えば当然なのです。

ですから、「俺1人の収入じゃ家族を食わせていけない」などと、1人で抱え込んで結婚をあきらめるのではなく、彼女と話し合いながら、夫婦で収入を得る方法を模索すれば良いわけです。

もちろん、女性の場合は出産や子育ての期間もあるので、男性と全く同じ収入を得ることは難しいですが、夫婦二人で収入を得れば、家計のやりくりや貯蓄は全然可能なことなのです。

 

④子供の数は、経済状況を見ながら増やしていけば良い

結婚後の生活費という意味では、夫婦二人だけであれば、それほどお金がかかるものではありません。やはり、お金がかかってしまうのは、学費など”子供”に関する費用です。

なので、結婚する前から、子供にかかる費用を心配して、恋愛や婚活に積極的になれない男性も多いわけです。

ですが、子供の数というのは、家庭の経済状況を見ながら作っていけば良いわけです。

・子供が3人以上

・子供が2人

・子供が1人

・子供は作らない

と、子供の人数が1人違えば、経済的負担というものはかなり変わってきます。

つまり何が言いたいのかというと、結婚する前から、子供にかかる費用を心配して、結婚をあきらめる必要は無いということです。

・とりあえず夫婦二人食べていける

・とりあえず子供1人は養えそう

・子供二人ぐらいは養えそう

・・・などといったように、経済状況に余裕が出てくれば、段階的に子供を増やしていけば良いわけです。

なので、とりあえずは夫婦二人で食べている経済状況であれば、結婚に踏み切って良いわけです。

何十年かして、経済的余裕が出てきて「あの時、結婚しておけば良かった・・・。」などと思っても、時計の針は戻らないわけですからね。

 

⑤相手が若い女性であれば、それほどお金はかからない

これまでお話してきたポイントは、あくまでもお相手の女性の理解も必要になるわけです。

ところが、豪華な結婚式を挙げたい女性もいますし、結婚したら絶対に専業主婦になりたい女性もいますし、今すぐに子供を産みたい女性もいるわけです。

このような女性が相手だと、どうしても我々男性の負担は大きくなってしまうわけです。

ですが、今の20代の若い女性というのは、物心ついた時から不況であったため、ほとんどの子は、好きな男性のためであれば、経済的状況というものを理解してくれます。

なので、若い女性であれば、ほとんどの子は、地味婚や共働きにも理解があるわけです。

ところが、高齢女性になればなるほど、バブルの余韻を味わっているので、豪華な結婚式に憧れていたり、専業主婦になりたい願望が強かったりするわけです。

また、高齢女性というのは、出産できるタイムリミットが迫っていますので、結婚したら即子供をつくりたいわけです。

さらに、不妊治療が必要だったり、流産やダウン症児が産まれる可能性も高くなったりするので、その意味でも高齢女性が相手だと、お金がかかってしまうわけです。

ということで、結婚願望があるけど、お金がないという人は、できるだけ高齢女性を避け、若い女性を狙った方が良いわけです。

そして、若い女性が相手であれば、それほどお金が無くても、幸せな結婚生活を送ることができるというわけです。

以上が、「結婚資金」が無くても幸せな結婚が可能である5つの理由になります。

 

あなたも、「結婚資金」はそれほど心配せず、婚活をしてみよう

今回のお話いかがでしたでしょうか?

おさらいしますと、「結婚資金」が無くても幸せな結婚が可能である5つの理由、は以下の通りです。

 

①必ずしも結婚式に高額なお金をかける必要はない

②結婚の際、両親の援助を受けることは恥ずかしいことではない

③今は共働きが普通の社会

④子供の数は、経済状況を見ながら増やしていけば良い

⑤相手が若い女性であれば、それほどお金はかからない

 

以上の理由により、「結婚資金」がそれほど無くても、幸せな結婚をすることはできるわけです。

これらのポイントは、すべての人のケースに当てはまるわけではありませんし、あくまでも私の個人的な意見も含まれていますが、多くの人が思うほど「結婚資金」というのは大した問題ではないのです。

ということで、ぜひあなたも今回のお話をふまえて、結婚願望があるのであれば、それほどお金の心配はせずに、恋愛や結婚について、前向きに考えてみてはいかがでしょうか。