意地でも写真を送ってこない女

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今回も前回の記事に引き続き、管理人の婚活サイト体験記をお話していきます。

ぜひあなたのネット婚活にご参考にしていただければと思います。

前回の記事でもお話しましたように、私は新たに、チナツという30歳のキャリアウーマン風の女性と、メッセージのやりとりをするようになりました。

チナツは、誰もが知っているような某一部上場企業の総合職としてバリバリ働いており、プロフィールやメッセージのやりとりからは、快活なイメージが伝わってくる女性でした、

この子はサイトにプロフィール写真をアップしていなかったのですが、私は、何となく、伝わってくる雰囲気や、「福岡出身」という点から、彼女が美人のような気がしてきました(笑)

福岡といえば3大美人都市の1つとして有名ですし、私の学生時代の同級生の福岡出身の子もメチャクチャ美人でした、

ですから、私は「福岡出身」=「美人」と、都合よく解釈したわけです(笑)

そして、私はチナツをメッセージを5往復程度した後、電話番号とメールアドレスを交換して、デートの約束を取り付けたのでした、

とはいえ、私自身、相手の顔がわからなければ待ち合わせ場所で声をかけられませんから、チナツに写メを要求しました、

・・・すると、チナツからは、「このサイトのメッセージ機能では写真を送ることはできません。だから、写メを送ることはできませんよ。」と、トンチンカンなメッセージが送られてきました。

これに対して私は、「おいおい、だから携帯メールに写メを送れっつてんだよ!」と思い、少しイラつきつつも、

さらにこちらがメッセージを送ったりすると、必死な感じになってしまうので、何も返信せずにしておきました。

そして、彼女が福岡出身であるということだけを拠り所に、ほんの少しだけ淡い期待をいだきつつ、チナツとのデート当日を迎えるのでした、

 

待ち合わせ場所で、キョロキョロしている女

この時のデートの待ち合わせ場所は、都内S駅近くにあるセレクトショップの前でした、

私が、約束の時間より少し早めにセレクトショップに着くと、しばらくして携帯に電話がかかってきました。

電話はチナツからで、もう近くにいるとのことです。

チナツの顔がわからない私は電話でチナツと話しながら、それらしい女性を探します。

すると、黒髪のポニーテールで、地味な服の女性が、携帯で話しながら、あたりをキョロキョロしていました。

私は彼女の容姿を見た途端、「うわ、おそろしく地味な女だな!こりゃねーわ。・・・でも、まあメシだけ食ってさっさと帰るか」と、思いました。

彼女の顔立ちは、爆笑問題の太田光さんの奥さんの太田光代さんを若くした感じで、さらに鼻の横にインパクトのある大きなホクロがありました、

私はとりあえずその女性を声をかけ、チナツであることを確認し、一緒に予約していた居酒屋に向かいます。

私たち二人は、まだ人がまばらな居酒屋に入り、席に座ります。

チナツは話してみると、メッセージのやりとりの印象どおり、快活で明るい感じで、私のボケにタイミングよくツッコミを入れてくれたりと、ノリが良く楽しい子でした。

彼女の恋愛話を聞いてみると、職場には女性が少なく、周りのオジサンたちには結構モテているようでした、

「なるほどね・・・この子は愛想いいから、オジサンにはモテるタイプだろうなあ」などと思いつつ、私は彼女とのその場を楽しみます。

彼女は、婚活サイト内ではかなりの数の男性と会ってきたらしく、「今まで出会ったありえない男たち」の話など、ノリノリで話してくれました。

こういう女性の本音トークのヒアリングは、「なるほどね。世間一般の女性はこういう感覚なんだな」というデータを蓄積することができるので、勉強になるものです。

私は、チナツの容姿を見た当初は、食事をしたらさっさと帰ろうと考えていましたが、彼女との会話が楽しかったのと、彼女も二軒目に行きたいということで、前回の記事の時に行ったショットバーに連れていくことになりました、

二人でバーに入り、席に着くと、前回と同じイケメンのバーテンダー君が応対してくれました。

すると、このバーテン君、「あれ?この前も女性といらっしゃっていましたよね?」などと、野暮なことを口走ります(笑)

私がウイスキーをあっとうまに飲み干すと、チナツは、どんどんとすすめてきます。この子は、会話もおもしろいし、飲ませ上手でもあるようです。

それに対し、私もあまりにも酒がうまかったので、結局5杯ほど飲み干しました。

その場を2時間ほど楽しんだ後、私が支払いをしようとしたところ、チナツが「いいよ!払ってもらったし!」と、お金を出します。

私は彼女の言葉に甘えて、その場はご馳走になりました。

店を出ると、チナツの方から私の手を握ってきました。

そして、二人で電車に乗りに家路につくのでした、

私は彼女と別れると、早速スマホから婚活サイトにログインし、別の女性とのデートの約束を取り付けました。

結局、このデートの後、チナツからは何通かLINEや携帯メールが入ってきましたが、私は返信することなく、それ以降、二人が会う事はありませんでした。

ということで、今回の体験記はここまでです。

 

次回は、25歳の鉄道職員女性とのデートをお話していきます。

ぜひ、次回の体験記も楽しみにしていてください。

>>婚活サイト体験記⑦ 25歳女性鉄道員の巻