いつまでも元カノのことを忘れられない未練タラタラ男

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前回の記事に引き続き、今回も管理人の婚活サイト体験記をお話していきます。

ぜひあなたのネット婚活のご参考にしていただければと思います。

さて、私が婚活サイトの利用を開始したのは、前の彼女と別れてから数ヶ月経ち、新たな出会いを探すようになってからでした。

私の前の彼女は、マイという美容師の子でした。

私が彼女と出会ったのは、友人の開催した、あるイベントでのことでした。

・・・こんなことを言ったら、「30超えたオッサンのくせに、お前は頭の中がお花畑だな!」などと言われてしまいそうですが、

私ははじめてマイに会った時「お前は天使かっ!」と、心の中で、彼女の可愛さにツッコミを入れてしまうぐらい、衝撃が走ったのをおぼえています。

ですから、私はマイと別れてからも、彼女への未練が断ち切れず、何とかヨリを戻せないものか考えたり、新たに女性と出会っても、毎回マイと比べたりしていました。

「恋愛は、男は別名保存、女は上書き保存」なんて言われるように、男というものは、なかなか好きだった女性のことを忘れられないものです。

私は婚活サイトに登録して、女性達と次々とデートするようになってからも、いつも心のどこかでマイのことを考えてしまい、「やれやれ・・・結局、俺にとってマイ以上の女っていないのかね」などと、思ったものです。

ですが、そんな私の元カノへの未練を完全に断ち切ってくれる女性との出会いが、遂に訪れるのでした。

その女性とは、私が婚活サイトに登録してから約2ヶ月経ち、11人目に会うことになったアカネという26歳のデパートの販売員の子でした。

ということで今回からは、このアカネとのやりとりをお話していきます。

 

やる気なさそうな女

私がアカネとやりとりをするキッカケとなったのは、彼女からメッセージが送られてきたことがはじまりでした。

彼女のプロフィールを見ると、住所は同じエリア、年齢26歳、身長169cm、髪はロング・・・と、ここまではすべて私好みのスペックです。

・・・ですが、彼女はプロフィール写真をアップロードしておらず、プロフィール欄はところどころ穴だらけで、自己紹介文は1行しか書いてありません。

「うわ~やる気なさそうな子だな・・・。」というのが、私のアカネへのこの時の印象でした。

とはいえ、彼女のスペックから察するに、かなり私の好みの女性に近い印象だったので、メッセージのやりとりをしていくことにしました。

アカネは、プロフィールではやる気なさそうでしたが、メッセージのやりとりをしていくうちに、私に対して、かなり強い興味・関心を持っていることがわかりました。

そんなこんなで、私はアカネと1週間ぐらいの間に5往復ほどメッセージのやりとりをしたら、早々に彼女と初デートをすることになりました。

アカネとの初デートは、前回の記事でもお話しましたように、昼の時間帯に会い、ランチをすることになりました。

待ち合わせ場所は例の如く、都内某所のS駅の改札前です。

 

「上書き保存」完了!?

デート当日、私がS駅に着くと、アカネからメールが入っており、「今、改札前に着きました。私は水色のバッグを持っています。」とのこと。

私は改札周辺を見渡すと、すぐにそれとわかる、水色のバッグを持った170cmぐらいの背の高い、髪の長い女性を見つけました。

そして、私はその女性に声をかけ、アカネだとわかると、心の中でガッツポーズをしました。

なぜなら、彼女は、私が想像していた以上に、ドストライク、ド真ん中のタイプの女性だったのです。

アカネの外見は、芸能人でたとえると、髪が長い時の榮倉奈々さんといった感じです。

私はさっそくアカネを連れて、予約していたイタリアンレストランに向かいます。

道中、私はくらだないギャグをかましますが、アカネはしっかりとウケているようです。

「よしよし!感触は悪くない!」と、私はまた心の中でガッツポーズをします。

店に入ると私たち二人は、予約していた横並びのカウンター席に座ります。

もしこの時、対面の席に座っていたら、私は初対面でなおかつタイプど真ん中のアカネを目の前にすることになり、緊張しまくって、マトモに会話ができなかったことでしょう。

ですが、横並びのカウンター席であれば、会話の時以外は、自然と目をそらすことができるので、初対面のタイプの女性と二人っきりでも、それほど緊張することも無いわけです。

私たちは食事をしながら、お互いの仕事の話、子供の頃の話、家族の話、地元の話、恋愛の話、などをひととおりします。

食事中、私はアカネに肩や肘をぶつけたり、軽くツッコミを入れたり、手を触ったり、髪をさわったりと、軽いスキンシップを仕掛けていきます。アカネの方もそれを特に嫌がる様子もなく、受け入れてくれています。

食事を終えた私たちはレストランを出て、近くの森林公園を散歩しに行きます。

私たちは、公園内を1時間ほど散歩したりベンチに座って話したりして、過ごします。

公園を出るころには、二人は手をつないで歩いていました。

アカネはゴキゲンなのか、私とつないだ手を大きく振ってニコニコしながら歩いています。

そして、私はアカネを駅まで送り届け、二回目のデートの約束をして別れました。

初デートを終えた私は、帰りの電車の中で、「あの子、アリでしょ!断然アリでしょ!」などと、再び心の中でガッツポーズをしました。

私は、この日、アカネという新たな天使と出会うことにより、ようやく元カノへの未練を完全に断ち切る事ができたのでした。

遂に未練タラタラ男も、恋愛の「上書き保存」ができたというわけです。

ということで、今回のお話はここまでです。

 

次回はこのアカネとの二回目のデートについてお話していきます。

ぜひ次回の婚活サイト体験記も楽しみにしていてくださいね。

>>婚活サイト体験記⑯ キス魔の巻